「Q&A掲示板」で同人誌の電子書籍製作や企画参加についての疑問に可能なかぎりお答えしますので、疑問があれば気軽にお尋ねください。

 

質問の前に「FAQ(よくある質問)」を一度ご確認願います

Frequently Asked Questions(よくある質問)

企画の参加について

Q この企画に参加するための資格条件は何かありますか?

A 

いいえ、創作同人の本を発行されている方なら誰でも自由に参加できます。配信する本が「初めて電子書籍化する創作同人の本」であれば「新刊」「既刊」「完売本」の種別を問いません。また「過去作の総集電子化」や「発行予定の本の先行電子化」でもOKです。

 

 

Q この企画に参加するための「事前登録」や「本の提出」は必要ですか?

A 

いいえ、必要ありません。個々人の判断で随時ご参加ください。「いっせい配信日」に間に合うなら飛び入り参加も歓迎です。参加要領の3つのルールに従っていただくだけでOKです

 

 

Q 漫画でなくイラスト集や写真集、あるいは文字の本で企画に参加できますか?

A 

はい、参加できます。電子書籍のストアに登録して配信できる本であれば漫画本、文章本、写真集…等々の形態を問いません。

 

 

Q 18禁本でこの企画に参加できますか?

A 

はい、参加できます。ただし、配信登録の際には各ストアの配信規定を順守してください。

 

 

Q どの電子書籍ストアに配信すればいいのですか?

A 

配信登録時にキーワード検索(タグ)が設定できる電子書籍ストアなら、どのストアを選択されるかは作家の自由です。複数ストアで配信するのもOKです。使用可能なストアについては個人配信可能な電子書籍ストアの一覧をご参考にしてください。一覧にないストアを活用の場合は企画の公式アカウントかサイト管理にご一報ください。

 

 

Q 企画参加の締め切りはいつですか?

A 

「いっせい配信日」に間に合う配信登録時期が締め切りになります。時期はストアによって異なりますが、多く場合、期日前の営業日までの登録で配信開始できます。「いっせい配信日」での配信開始を予約することができるストアもあります。予約可能時期は個人配信可能な電子書籍ストアの一覧を参考にしてください。

 

Q この企画のための紙書籍の電子化や配信登録の代行をお願いできますか?

A 

いいえ。申し訳ありませんが、電子化や配信登録の作業はすべてご自身で行ってください

 

 

Q 代行サービスを行っている業者を利用しての企画参加は可能ですか。

A 

はい。参加要領の3つのルールを満たせる限りは問題ありません。ただ、電子書籍はデータ作成のプロセスは読者が手にする商品の結果に大きく影響します。創作同人活動の一環としてデータの作成要領を習得されることをお勧めします。 

 

 

Q 紙書籍版と電子書籍版の内容に違いがあってもよいですか?

A 

はい。「創作同人」で発行の紙冊子と同タイトルであれば、紙版と電子版で内容が異なっていても問題ありません。特に創作同人イベントではある程度の「2次創作の混在」が許容されている場合もありますが、電子書籍ストアの多くはこれを許容しません。個々の電子書籍ストアでの規定に合うよう改変して下さい。

 

また「紙版限定」や「電子版限定」の特典ページなどをつけることも販売には効果的です。それぞれの媒体の特徴を是非ご活用ください。

 

 

Q 企画参加の電子書籍の価格設定に規定はありますか?

A 

いいえ、ありません。電子書籍の価格は自由に設定してください。多くのストアでは登録後の価格変更もできますので期間限定のバーゲン価格などを設定することも可能です。

 

現在の電子書籍は画像クオリティの面では同人印刷所で発行する紙印刷の本より劣ります。その点を加味して紙版より電子版の方を安価にすることをお勧めしますが、個々人の自由判断でお決めください。

 

電子書籍を販売する際に設定できる最低価格はストアによって異なりますが、多くのストアではどのような本も「100円(または99円)」での販売が可能になっています。

 

 

電子書籍について

Q 電子書籍は専用端末がないと読めないのではないでしょうか?

A 

いいえ。多くのストアはそこの電子書籍が読めるスマホやタブレット用の無料アプリをアプリストアに登録しています。(ただしiBooksだけはアップル端末専用なのでandroid用アプリはありません)

 

また、電子書籍をパソコンでも読める手段を用意しているストアも多いです。おそらく、この文章を読んでいる方で「手元に電子書籍を読める器材が一つもない」という人はいないと思います。

 

 

Q 電子書籍はネットがつながってないと読書ができないではないのでしょうか?

A 

いいえ。スマホやタブレットのアプリの中にも電子書籍の専用端末の中にも「本棚」があります。多くのストアの電子書籍は読者がその本棚に書籍のデータをダウンロードしてから本を開いて読みむ形態をとっています。本棚のデータを取り込んだ電子書籍はネット通信を切っても読めます。

 

 

Q 電子書籍を配信するための登録には料金がかかりますか?

A 

いいえ、かかりません。

多くの電子書籍ストアは配信登録登録料は徴収しません。電子書籍ストアに並んだ本を読者が買った時点ではじめてお金が動きます。読者が支払った金額の何%かが作家の印税(ロイヤリティ)となり、残りがストア側の取り分です。印税の総額は月末に集計され、累積である程度の金額を越えれば作家の銀行口座に振り込まれます。「ある程度の金額」に満たない場合は支払いは翌月に持ち越されます。 電子書籍の配信登録を自力でやる場合は出費は一切ありません。
ロイヤリティはストアごとに違います。具体的な利率は個人配信可能な電子書籍ストアの一覧を参考にしてください。

 

 

Q ストアが閉鎖すると電子書籍は読めなくなりませんか?

A 

いいえ、手元の機器にダウンロードした電子書籍データはストアの存続、閉鎖に関わりなく読み続けることができます。ストアが閉鎖した場合はただ、新しく機器にデータをストアからダウンロードできなくなるだけです。しかし、その場合でもDRM(デジタル著作権管理)がかかっていないデータについては古い機器から新しい機器への転送はノウハウが必要ですが「可能」です。DRMを導入しているストアでも多くの場合、配信者側がデータの登録時にDRMを「かける」「かけない」を選択できます。

 

 

Q 作家が電子書籍の配信をやめると電子書籍は読めなくなりませんか?

A 

いいえ、多くのストアはたとえ作家や出版社がその本の配信を停止しても、すでに書籍を購入しているユーザーはいつでもダウンロードして購読できるようデータを保存するシステムになっています。ストアと作家側の関係にかかわりなく購入ユーザーが書籍を読む権利は保全されます。